今日も生きてる

慌ただしい毎日の中で感じたことをだらだら書いていきます。山歩き、キャンプ、生き物好き。

コロナ感染1日目から2日目

さいわい食欲はあったし、お腹の調子も大丈夫だったので、普通にご飯を食べた。

 

もともと買い置きってあまり好きじゃなくて毎日買い物に行ってたから、冷蔵庫はガラガラで、ただ、キャンプ行くときのための缶詰やアルファ米とかあるので、1週間くらいなら間に合うだろうって思った。

 

そしたら、息子のお嫁さんがいろいろ買い出しして玄関前に置いてってくれた。

ありがたい。

 

この日は、食べるとき以外はずっと横になっていた。夕方になって、あまりにも喉が痛すぎて、熱は37.9℃だったけど、カロナール飲んだ。

 

とにかく動くのが億劫で、トイレ行くのも気合いが必要だった。

ベッドに寝るとそのまま動けなくなりそうだったので、リビングのコタツの脇に厚手の毛布を敷いてその上に横になっていた。

手の届く範囲に必要なもの全て並べて、テレビはつけっぱなしだったり、音がうるさく感じたら消したり。

こんな夜中までテレビやってるんだなぁなんて、深夜帯にぼーっと眺めたりした。

 

夜の時間がすごく長く感じて、朝になったら元気になるとかじゃないのに朝がくるのが待ち遠しかった。

 

そして、発症2日目。思えばこのときが1番苦しかったかも。鼻詰まりと痰が多くなって、前の日カロナール飲んだあともあまり下がらなくて、また38.5℃まで上がったのでカロナール飲んだ。

 

とにかく、しんどい。だるいのとも違う。寝ててもじっとしていられないくらい、身体がしんどい。

今のところspo2は96から98%だけど、重症化したら、どうなるんだろうとか考えた。