今日も生きてる

慌ただしい毎日の中で感じたことをだらだら書いていきます。山歩き、キャンプ、生き物好き。

早朝のリアル夢

昨日は疲れ切ってて22時には寝た。

 

そういうときって、割りとリアルな夢を見がち。

 

 

不思議な現象好きな人が数人集まってる部屋で、地震の揺れに気づき、大丈夫だろと思っていたら壁にヒビが入ってきたので、みんな逃げたんだ。

その中のひとりが榮倉奈々で、宇宙人からのメッセージみたいな感じで、「今から私の言う通りに動きなさい」って聞こえたけど、無視して逃げた。電車に乗って外を眺めていると、自分の顔めがけて、1つの光がずっと当たっているのにきづき、また、隣の男の人の頭からさっきと同じ声が聞こえて、もう逃げられないと悟った。

 

ここで、自分は夢から覚めてたと思うのだが、夢はそのまま続き、いや、そうなると夢ではなく私の想像の世界なのか、よくわからないけど、場面が変わり、話は続いていく。

 

 

探偵ごっこ好きの小学生の女の子2人が歩いていると、駐車場で車に乗り込もうとしているサラリーマン風の男の人がいて、1人の子が急に「爆発するよ。」って逃げるんだ。二手に分かれて、1人は古い民家が立ち並ぶ方に行き、そこに立っていた男の人が何かのボタンを押したら、さっきのとこで爆発する音が聞こえた。

それを見てしまった女の子はヤバいと思い、逃げた。案の定、男は追いかけてきたけど、縁の下に隠れて見つからずに済んだ。

少ししてから、けんじの家に行き、(けんじが誰なのかわからない)けんじの服を借りて着替えた。

 

 

そこで、完全に目が覚めた。

 

全体的に共通するのは、何かから追われて逃げるってことだ。

たぶん、気持ちが追い詰められているときだ。