中学生の頃の愛読書は、シートン動物記と週刊少年チャンピオンだった。
学校の図書室では、動物関係の本を読みあさっていた。
そんなとき、ムツゴロウさんの『どんべえ物語』と出会った。衝撃的だった。
そこから注目するようになり、動物王国のことを知ったときは弟子入りしたいとも思った。
動物相手の仕事に就きたいと思っていたが、結局できないまま。
時々テレビでみかけると、元気でやってるんだなって安心してたけど、、、
逝ってしまったんだな。
水島新司先生のときも同じように感じたけど、
終わったな、、、、って思った。