結局、一晩考えて、よしっ!となったので、さっそく電話した。「うちにきてもらいたいです。」って。 即決。 そこの保護猫譲渡るーむでは、行き遅れ組だった『おじさん』に声がかかったってことで、その日のうちに連れてきてもらいました。 キャリーケースか…
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