朝になって、少し積もってた。
今回の帰省の目的が何個かあったのだか、雪が見たいってのもあるので、ちょうど良かったといえばちょうど良かった。
でも、、、
前は、３月でも子供の背丈くらい雪が残ってたのにね。
そして、猫たちが心配だったので、昼には帰ってきた。仙台はまったく雪の気配がなかった。
最近なんかもやもやしていた気分も、ちょっと区切りをつけて、明日からまた仕事仕事。
雪景色
高畠に帰ってきて、今年は全然雪残ってないねなんて言ってたら、夕方から雪が積もってきた😅
今回の帰省の目的は、初めて介護サービスを受けることになったおばちゃんの話を聞きに行くこと。
仕事の延長みたいだったけど、仕事でやってきたことが少し役に立って良かった。
ばいちゃ
二人とも、若すぎる。
人生１００年時代なのに、、、、。
６０代で、、、。
私もあと１年で６０なのに、、、。
そのこととは別に、なんか昨日からちょっと調子悪い。仕事に対してのやる気が、、っていうか。
密室行方不明事件😰
帰ってきてすぐに猫たちの名前を呼んだ。
まるちゃん、さんちゃんがいつものように迎えてくれた。
ふくちゃんはベッド下かな？カーテンの陰かな？
いない。
名前を呼んでも返事がない。
昨日はずっとニャオニャオしてたのに。
隠れそうなとこを１つずつ探すがいない。
まるに聞いてもわからない。
さんちゃんに聞いてもわからない。
こんな狭い家の中、そんなに隠れる場所はない、絶対いるはず、、、でもいない。
止まって考えた。
誰か、息子か娘が来て、逃がしたか？
それとも、泥棒にさらわれたか？
昨日ここに連れてきたのは、夢だったのか？
そんなはずはな〜〜い！！
もう一回探す。
いた！！
下駄箱の靴に紛れて隠れていた。
さっき見たときは気づかなかった！
抱っこしようとしたら、まるが来て、唸った。
だ〜っと逃げて、部屋の隅に隠れてしまった。
まぁ、いたから良かった😂
私の留守中、どんな感じだったのかな。
慣れるまではまだかかりそうだ。
猫ふえる
ある事情により、猫を引き取ることになった。
先住猫のまるちゃんとさんちゃんの反応が心配だったが、、、。
昨夜はちょっと確認するくらいで、静かな時間だったが、明け方辺りから新入り猫ふくちゃんが室内を歩き始めたため、さんちゃんが唸り声で威嚇していた。
まるは、私の布団で寝ていたのだが、そのうち離れて、唸り声を上げ始めた。
あれ？と思って行ってみると、まるはさんちゃんに向かって唸っていた。今までそんなことなかったのに。
人間の感覚で想像すると、新入りに唸っているさんちゃんに対して、まるが教育的指導をしたとか？
で、そのあとさんちゃんは、今まで行ったことのない冷蔵庫の裏にしばらく隠れていた。
さて、どうなるか？
仕事早退して早く帰りたい笑。
反抗
最近たくさん夢を見る。
そして、夜中に３、４回目が覚める。またすぐ眠れるので問題はない。
今朝の夢は、高校時代だった。
ホームルームの時間、私は廊下で着替えをしていた。掃除で汗かいたから、そのままにしておくのは身体に悪いってもっともなこと言いながら。
そして、いつも真面目にしてんだから、このくらいどってことないでしょ、なんて思いながら。
隣のクラスの担任から見えてるのに注意もされなかった。
いつのまにか、同じくちょっと反抗的な女子が数人周りに集まっていた。
変な夢。
願望か？
高校の頃、私はいたって真面目な生徒だった。
勉強はしなかったけど。
部活や友達との付き合いや好きな人のこととかで忙しくて笑、なんでわざわざ反抗したり目立つ格好をしたりして、目をつけられることしなきゃなんないの？って感じだった。
なるべく目立たないようにして、自分のやりたいことやってるような感じだった。
そんなことを思い返している、休みの朝。
夢の余韻
海辺の別荘みたいなとこで、大勢集まって賑やかな感じ。そのうち、知り合いの歌うたいさん３人がベランダから外に出て、そのまま砂浜の方に降りていった。楽しそうにはしゃぎながら。
私も一緒に遊びたくて追いかけたけど、やっぱ邪魔しちゃ悪いかなと思って、楽しそうに遊んでいる３人を遠くから眺めていたんだ。
とっても幸せな気分だった。夜の海は真っ暗で、３人の姿もはっきり見えないけど、楽しい雰囲気が伝わって自分も楽しかった。
けど、、、、
遠くから息子たちの喧嘩している大声が聞こえてきて、急いで家に戻った。すぐ近くだったみたいで。
小学生と幼稚園児っぽい長男と次男が、茶の間と廊下に座り込んでいた。それぞれの言い分を聞こうと「説明してっ」って言ったとこで目が覚めた。
昨日と一昨日で思い出整理とかしてたからかな。
でも、夢から覚めても幸せな気分が残っていて、しばらくぼんやりしていた。
いい夢だったなぁ。
