あまり混まないうちに行ってきた。 ちょうど火を入れるとこだった。 一瞬、風が強くて、隣に待機してた物に燃え移って危なかった。 焚き火の火はいつまでも眺めていられるけど、どうしても能登半島地震のときの火事を連想して、ちょっと落ち着かなかった。 …
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